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野田かつひこさん

今回の日記は、少し時間を遡ったところから、お話しなければいけません。

先ずは、昨年(平成20年)の6月7日、熊本県玉名市の高瀬裏川で開催された「高瀬裏川花しょうぶまつり」の、ステージイベントに行ってきました。

花しょうぶ祭り
花しょうぶが、綺麗でした。

イベントに行ったのは、妻の地元のイベントであることも理由の一つですが、そのイベントに出演されるシンガーソングライターの方にお会いするためでした。

その方は、福岡県は久留米を中心に活動されている、吉本興業唯一の歌手で「野田かつひこ」さんという方です。

その方に会いに行った理由は、不思議な縁なんです。

妻は妹との二人姉妹で、女手一つで二人を育ててくれた母は、二年半前に他界しています。

その母は、以前あったミニFM局の「FMたまな」の局長をしていました。

しかしながら、「FMたまな」は経営難から閉局になり、その後すぐに母は癌で亡くなったのでした。

そして時は移り、昨年の「高瀬裏川花しょうぶまつり」の企画の際、野田さんにイベント出演の依頼があった時の事です。

「野田さん、FMたまなの島田さん(母)の紹介で、イベント出演の依頼が来ています」と、所属事務所の方。

「えっ! 島田さんは既に他界されていますよ。」と、野田さん。

実は以前、野田さんは「FMたまな」に定期的に出演されていて、母とは一緒に仕事をし、他界した事もご存知なんです。

野田さんは、不思議に思いながらも、「是非に」と依頼を受けてくださりました。

その真相は、こうでした。

母は存命中に、玉名の「高瀬裏川花しょうぶまつり」の主催をしている商工会の方に、イベントの参加アーティストとして野田さんを推していたそうです。

そして、昨年のイベントの参加アーティスト検討の際、商工会の方が母が推していた野田さんの事を思い出し、オファーを出したのでした。

そこで野田さんは、イベント参加だけでなく、亡き母を偲ぶ歌を作っていただき、昨年の「高瀬裏川花しょうぶまつり」を、その歌の初披露の場としていただいたのです。

その初披露所縁の人として、妻と妹が呼ばれたのでした。

当日は僕も同行し、ビールを飲みながら、歌を聴きました。

その歌は、「花菖蒲の咲く頃に」というタイトルで、母を偲んだ良い歌でした。

その時、妻の頬を涙が伝っているのを見ました。

お会いした野田さんは、とっても気さくな方で、母の思い出話をしてくださり、今後ともお付き合いをという事で、連絡先を頂いて帰りました。

その後、数回電話やメールでやり取りをしていたんですが、今回野田さんの新しいアルバムに「花菖蒲の咲く頃に」が入ったとの事で、CDをお持ちいただき、我が家へ遊びに来ていただきました。

お越しいただいた野田さんは、妻のアルバムを見て色々な話をして下さり、楽しい時間を過すことが出来ました。

RIMG0097.jpg
右が、妻です。

RIMG0098.jpg

RIMG0110.jpg
サイン入りCDを、いただきました。

ありがとうございます、野田さん。

今度、黒糖焼酎で、一杯やりましょう!
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No title

先日はおじゃまいたしました。
そしてブログにも紹介してくださりありがとうございます。
今度、ぜひ呑みたいですね!

コメントありがとうございます

お越しいただきまして、ありがとうございます。
似た記事を、mixiにも書いていますし、例の番組に投稿しました。
今度は是非呑みますよv-305v-307
プロフィール

kumapun

Author:kumapun
初めてネットの掲示板に書き込んだ時、熊本のプント(プント=イタリアの小型車 フィアット プント)と書いてしまってから、HNは「熊プン」としました。
HNのように、フィアット プントが好きな、歯科医師です。
熊本県熊本市で、開業しています。
宜しくお願いします。

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